快医学との出会いについて

気持ちよく生きる力は自分の中にあります。

コロナ禍の異常な状況の中で、在宅勤務も増え、自分の生き方や健康について考えるようになりました。

コロナの当初はサラリーマンだったので、会社に従ってワクチンを3回接種してしまいました。

私は化学技術者なので、科学技術に偏重しているところもあり、mRNAもすごい発見だと思ってました。

私は副反応はそれほどなかったのですが、ワクチンを接種するごとに数か月体調を崩す人や、数週間以内に亡くなった方の

話を聞き、何か違和感を感じてきました。それで、海外情報も含め、SNSで情報を調べて見ると、テレビ報道とは真逆の情報が

多い事に気が付きました。

その頃は、定年退職しており、大きな組織からは離れていたため、同調圧力や大企業の洗脳から解かれていたこともあります。

冷静に考えると、mRNAという生命を操作するようなワクチンが1年ぐらいで認証されるのもおかしい事に気が付きました。

化学技術屋の端くれなので、化学物質の危険性は実験等でも実感しています。食材を調べても、化学物質の添加剤だらけになって

いることも違和感を感じるようになりました。

そんな時、快医学の存在を知り、自分の事は自分で守る。

自分を癒し、他人を癒し、地球を癒すことに共感し、NPO法人快医学ネットワークに入会し、今まで、合計35時間の講習を

受けました。

私は、キャリアコンサルティング、コーチングを活用した対人支援をセカンドキャリアの中心に据えていて、対話での対人支援に

加えて、手当による究極の癒しを提供し、生きずらい方のサポートができたら嬉しいと思っています。

快医学を子供向けに説明した資料を添付します。

今後、ブログの中でも快医学で体験した事を投稿していきたいと思います。

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